約 1,406,392 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5954.html
唯「うーいー」ゴロゴロ 憂「どうしたの?おねえちゃん」トタトタ 唯「あついよ~あついよ~」 憂「夏だからね。こんなにも天気がいいし」 唯「あ~つ~い~」ゴロゴロ 唯「うーいーあいす~。あいす食べるの~」 憂「はいはい。ちょっとまっててね」 憂「はい。チューペット」 唯「あ~り~が~と~」 唯「おりゃ」ポッキン 唯「ういと半分こ」ニコ 憂「えへへ……ありがとう、お姉ちゃん」 梅雨も明け、お布団を干すのにもってこいな天気になりました。 セミの鳴き声が響き渡り、この声を聞くと……夏だ!と感じさせられますね。 暑くなるとお姉ちゃんは家から殆ど出なくなるので一緒に過ごせて嬉しい気分です。 好きな人と一緒の時間を共有できるのが幸せいっぱいで、ついつい笑顔になってしまいます。 ずっと一緒にいたい。そう思う毎日です。 唯「うーいー」ペロペロ 憂「な~に?」 唯「水浴びしよう!」ガバッ! 憂「み、水浴び?」 唯「そうだよ~。水浴び、冷たくてきもちいいよ~」イエイ 憂「うん、そうだね(笑顔が眩しい……!)」 唯「さっそく準備だね!」 やると決めたら行動は早いようでお姉ちゃんは一目散に3階に駆け上がっていきました。 しばらくして下りてきたお姉ちゃんは 空気の抜けたビニールプールを両手抱え、スクール水着に着替えていました。 唯「よさこい!」 憂「スクール水着持ってたの!?」 唯「この前部室にあったの使って返し忘れてたんだ~」 唯「このビニールプールで遊ぼう!」 唯「ういも早く着替えて遊ぼう~」グイ 憂「うん、ちょっとまっててね」 唯「これに空気入れておくね~」 この歳でビニールプールで遊ぶことになるとは思わなかったけど お姉ちゃんは楽しそうだし、可愛いからいいかなって思っちゃうね。 憂「お姉ちゃんおまたせ~」 唯「うーいーできたよ~。水入れてみず~」バタバタ 憂「はいはい」シャー 唯「うひょ~冷たい気持ちいい~」 憂「よかったね~」 唯「ういも入った入った」チョイチョイ 憂「うん」 憂「う~冷たい~」プルプル 唯「うーいー」ダキッ 憂「きゃっ」 唯「水に慣れるまでくっついていよう」ペター 憂「う、うん」 後ろから抱きしめられる形になり 冷たいけど暖かい感触が気持ちよくて、しばらくお姉ちゃんの手を握り余韻に浸ります。 水がプールいっぱいになるころ、後ろからかすかな寝息が聞こえてきました。 憂「お姉ちゃん?寝ちゃだめだよ」ユサユサ 唯「ふえ……」 唯「は!気持ちいいから寝ちゃった!ゴメンゴメン」テヘ 唯「水いっぱいになったし、これの出番だ!」ジャーン 憂「あ、水鉄砲」 唯「てっぽう!水入れて~、おりゃ!」ピュー 憂「きゃっ……!もう!」 憂「お返し!めっ!」ピシュ 唯「わっぷ……!」パシャ 唯「指で飛ばすなんて、こっちも負けないよ!」 お水でお姉ちゃんとじゃれあうだけ。 それなのにお姉ちゃんと一緒だと、時間が経つのを忘れて夢中になってしまいますね。 唯「あはは~」キャッキャッ 憂「えへへ~」ニコニコ 唯「う~ん、やっぱビニールプールはちょっと狭いね」 憂「昔は私たち小さかったからね」 唯「もっと大きいのが欲しい~」グデーン 憂「大きいのなら市民プール行った方がいいよ」 唯「市民プール……」ボー 唯「ああ!それがあったね」ガバッ 唯「えへへ、忘れてたよ。今度一緒に行こうね」 憂「うん!」 … 唯「うーいーおなかすいたよ~」グー 憂「そうだね。ご飯作ろうか。プールも片付けちゃおう」 唯「ほいさ!」 唯「かたづけ~おかたづけ~」フンフン 憂(ノッてるお姉ちゃん可愛い!) 唯「お~な~か~す~い~た~」ゴロゴロ 憂「お姉ちゃん~ご飯できたよ~」 唯「待ってました!」フンス 唯「おー冷麦!おにぎり!」 憂「いっぱいあるからね~」 … 唯「いただきます!」 憂「いただきます!」 唯「おいひーねー」チュルチュル 憂「うん」ツルツル 唯「ムムム」ピクッ! 憂「どうしたの?」 唯「こ、これは……!赤いのが一本入っている~!」パンパカパーン 唯「今日はいい事がある日だね!」ブイ 憂「よかったね、お姉ちゃん」ニコ 唯「う、うー……。たべすぎた~」ゴロン 憂「お姉ちゃん、お腹で出てるよ~みっともないよ」 唯「えへへ……」 唯「く~る~し~い~」ゴロゴロ … 唯「ふう……疲れてお腹いっぱいで眠くなるね」コクコク 憂「お昼寝時間?」 唯「お昼寝タア~イム」 唯「ういーお昼寝しよう」 憂「ん~、私は眠くないからお姉ちゃんだけで寝ていいよ」 唯「え~」ブンブン 憂「寝るまで見ててあげるから」 唯「じゃ~、ずっとここにいてね」 憂「うん」 唯「ふわ~」ベター 唯「……」 唯「うーいー」 憂「どうしたの?」 唯「あついよ~」 憂「う~ん、ちょっとまっててね」 憂「はい、扇いであげる。これで涼しくなるよ~」パタパタ 唯「お~、さすがういだね!」キラーン 憂「えへへ」ニコ 唯「ういー涼しいよ~、そのままそのまま……」 憂「はいはい」パタパタ 憂「……」パタパタ 唯「……」 憂「……」パタパタ 唯「……」 憂「……」パタパタ 唯「……」スー 憂「……」パタパタ 憂「おねーちゃーん?」ボソ 唯「……」ピー 憂「寝ちゃったかぁ」パタパタ 憂「私も横にっと」ゴロン 憂「……」ジーッ 憂「もう少し近くに……」ズイズイ 憂「……」パタパタ 憂「……」 憂「……」 お姉ちゃんの顔をじっと見つめる。 日焼け止めクリームが足りなかったのかな、少し赤くなってるなぁ。 お姉ちゃんと私は顔がソックリとよく言われるけど、ちゃんと違うんだよね。 皆よく見ないから、ちゃんと見れば違いに気づくんだよ。 私のほうが少し輪郭丸いし、目も少し垂れてるかな。 髪はお姉ちゃんの方が少し濃くてふわふわしている……。 あぁ可愛いなぁ……。 憂「……」ジーッ 唯「あいす~」スー 憂「寝言……アイス後でね。いっぱいあるから」 憂「……」 憂「汗が出てきてるね……」 憂「拭いてあげるね……」 憂「ポンポン」 憂「額も、頬も、首も、腕も、お腹も、足も」 唯「う~ん」ムニャムニャ 憂「はい、終わり」 憂「ふ~、私も眠たくなってきたなぁ」パタパタ 憂「う~ん少しお休みなさい」 夢だ……。 お姉ちゃんがギターを弾いている。 はじける笑顔で。 私は側で見ているだけ。 でも見ているだけで満足。 お姉ちゃんの笑顔が私を幸せにしてくれるから。 だから私はお姉ちゃんの側にいる。ずっと一緒にいる。 そんな夢だ。 憂「夢か……」パチ 憂「暑い……」 憂「わぁ……寝汗ですごいことに……」 憂「って、もうこんな時間!お布団しまわないと」 憂「お姉ちゃんまだ寝てるの?涎たれてるよ」 唯「ギー太ぁ……」ムニャムニャ 憂「よく寝るね。お布団しまってご飯の準備しないと」 憂「うーん……」ギュッ 憂「よし、やっちゃおう」 お布団しまって、買い物行って、ご飯の準備。 少しめまぐるしいけど、お姉ちゃんに早くご飯を食べさせてあげるんだ。 あの笑顔を想像するだけでこっちまで笑顔になっちゃうよ。 憂「よし、ご飯できた」 憂「お姉ちゃんは……まだ寝てる」 憂「おねーちゃんー。起きないと~」ユサユサ 唯「う~ん、あいす~」パク 憂「お姉ちゃん。私の手はアイスじゃないよ」 憂「夜だから、ほら起きて~」 唯「う……よ、る……」 唯「は!」ガバッ 唯「あう!あいたた……頭いたーい」 憂「大丈夫?ちょっと寝すぎたかな」 憂「ご飯出来たけど、食べれるかな」 唯「ご飯!?たべるーー!」 … 唯「う~ん、午後丸々寝てるとは思わなかったよ~」パクパク 憂「疲れちゃったからかな」 唯「もっと遊びたかったのになぁ」 憂「まだ日曜日あるから平気だよ、お姉ちゃん」 唯「そうだね~明日は何しようかな~」 どんな時でもニコニコ笑顔のお姉ちゃん。 また寝汗をかいてたみたいで、額や首元には汗が垂れてるのが見えました。 憂「お姉ちゃん。ご飯食べたらお風呂入れるから入ってね」 唯「うん。今日あつかったからね~。汗いっぱい出ちゃった」ニヘラ 唯「夢でギー太と演奏してて楽しかったんだぁ~」 憂「私も途中で寝ちゃって夢を見たんだぁ。お姉ちゃんが演奏している夢」 唯「わあ、ういも夢を見たんだ。同じ夢かな……さすがうい!」 憂「お姉ちゃん、可愛くて格好よかったよ」 唯「それほどでも~」テレテレ 憂「ほら、お姉ちゃん髪乾かすからこっちに」 唯「うーいーありがとう~」 憂「はーい」ブオーーー 唯「う~ん、気持ちいい」パタパタ 憂「あんまり首動かしちゃダメだよ~」 唯「ほーい」 唯「ふーさっぱり」 憂「はい、アイスだよ~」 唯「ありがと~」シャリシャリ 憂「じゃ、私もう寝るね?」 唯「うん、私もあと少しで寝るよ~、おやすみ~」 憂「うん、おやすみ~」 憂「ふぅ……」ギシィ 憂(今日も一日が終わっちゃった……。寂しいなぁ) 憂(この先どのくらい一緒にいられるのかな……。大学は一緒のところに行くからいいとして、就職がどうなるのかな……) 憂(お姉ちゃんOLになっちゃうのかな。お花屋さん?バスガイド?ウェイトレス?お菓子好きだからパティシエになるのかな) 憂(ミュージシャンになったら……マネージャーになろうかな……) 憂(それいいなぁ……。一日中一緒にいられるから) 憂(何かあっても直ぐ駆けつけて慰めるんだ) 憂(一緒に出かけて、一緒にご飯食べて、一緒に帰れるなぁ……) 憂(う~ん、お姉ちゃん楽しそうだけどプロになりたい訳じゃなさそうだから無理かな) 憂「う~ん」ゴロン 憂「頭の中グルグル回る……」 憂「お昼寝しすぎたかな」 憂「喉も渇いちゃった……」 憂「……」トテトテ 長いこと考えてたみたいで、いつも寝る時間をとっくに過ぎていました。 お姉ちゃんを起こさないようにゆっくり2階へと下りていきます。 リビングが明るい……、まさかお姉ちゃんずっと起きてたのかな……? 憂「おねーちゃーん……?」ソー 唯「あ、うーいー」ブンブン 憂「お姉ちゃん起きてたの?」 唯「いや~、一回寝たけど寝れなくてさっきリビングに来たんだぁ」 憂「そうなんだ、私も寝れなくてね。あ、何か飲み物だすね」 唯「ありがと~。ういも私もお昼寝しすぎちゃったからかな、まだ目がすごく冴えているよ~」 憂「うん、お姉ちゃん今何かしてたの?」 唯「ん~、ただ星を見てただけだよ。晴れてていっぱい見れるよ~」 憂「本当だ……すごいね」トテトテ 憂「はい、オレンジジュース」コト 唯「ありがとう~」 憂「明るい……いっぱいだね」 唯「キレイだよね~」 憂「……」 唯「……」 憂「……」チラ 憂「ねぇお姉ちゃん、そっち行ってもいい?」 唯「いいよいいよ~、隣空いてるから来て来て~」チョイチョイ 憂「えへへ~……」チョコン 唯「ほら、もっとピッタリに」グイ 憂「うん」ピター 隙間もない位ぴったりお姉ちゃんとくっついちゃった……。 お姉ちゃんの肩に頭を乗せる。少し甘えるけどいいよね。 静かなリビングの中でお姉ちゃんの息遣いを感じます。 しばらく無言で星を眺め続けました。 憂「ねぇお姉ちゃん」 唯「ん~?」 憂「この先、進路とか考えている?」 唯「も~、ういまでそんなこと言うの~?」プンプン 憂「ごめんね、気になっちゃって」 唯「う~ん、大学は皆と同じところだしなぁ」 憂「うん、就職はどうなるかなって」 唯「えへへ、まったく分かんないや」テレ 唯「ういはどうするの~?」 憂「私は……」 憂「お姉ちゃんと一緒にいたいなぁ」 唯「私と?」 憂「うん、離れるのは寂しいよ……」 憂「大学だって一緒の所に行く。就職だって……」 憂「離れたくないよ……」 お姉ちゃんはずっと一緒にいてくれると言いました。 自分でもこれが簡単にいかない事は分かっています。 でも一日でも長く一緒にいられるために私は頑張るんだ。 お姉ちゃんが一緒にいるから頑張れるんだ。 唯「うーいーこのままここで寝ちゃおう~」 憂「ここで?部屋に行かないの?」 唯「うん、今はまだ離れたくないんだ」 唯「だからここで一緒にね」 憂「うん……今日はこのままでいいかな」ゴロン 唯「う~ん、程よい眠気になったよ~」ゴロン 憂「私もだよ、お姉ちゃん」 お姉ちゃんの手を握って横になります。 少し汗ばんでいるけど気にしません。 このまま寝たらまた寝汗がすごいことになりそうだけど、今日だけはいいかな……。 横を見ると星の光に照らされて、眩しいほどの笑顔なお姉ちゃん。 少しドキっとしてしまいます。 唯「じゃ……寝ようか、うい?」 憂「うん。おやすみ、お姉ちゃん」 唯「うん。おやすみ、うい」 憂「お姉ちゃん、ずっと一緒にいようね!」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/anti_s/pages/20.html
671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 02 24 23 ID vpVoVtPU 妹(10才)がランカ大好きだからこのあいだ星間飛行買いに行ったんだけどさ…。 CD持ってレジに言ったら店員(女)がランカ好きなんですか?って聞いてきて 妹が好きなんですって言ったら、何かものっそい睨まれた。 シェリルは好きですか?って聞かれて、あんまり…って答えたらイキナリ、 何でシェリル様の良さが分からないんだよ!って言われたw 思わず、スミマセンって言ってしまったよww とつぜん大声出すから上司らしき人が来てくれて、その店員を奥の方に連れてったんだけど。 まさか、生で[[シェリル厨]]が見れるとは思わなかったw 674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 02 31 27 ID suGas2Qb …… 671って本当にあったシェリル厨の怖い話なの? 676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 02 32 24 ID JQt+WLjr 嘘だと言ってくれ… 怖すぎるだろシェリル厨 677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 02 39 06 ID vpVoVtPU ホントだよ? まさかあんなドラマみたいな体験するとは思わなかったんだけどwシェリル厨って、 仕事と私事の区別もつかないんだなって初めて知ったよ。 ある意味、ホラーより怖いわ 679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 02 43 14 ID suGas2Qb 釣られるとしよう それってアニメ系ショップ?レコード屋? 顔見知りでもない店員に声をかけられるだけでも怖いわ~ 680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 02 52 23 ID vpVoVtPU 679 普通のCD屋だよ。 レジで店員がCD見て色々話しかけてきてさ。適当に相槌うってたんだけどね。 まぁ客と雑談するのも接客だと思うんだけど。 681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 02 52 49 ID G7z7P0BL 671 マジ話かよ!こえええええ。 つか、客にキレるとか厨房以前に人間として最低だろ… 757 :自治スレ@ローカルルール議論中:2008/08/30(土) 19 05 29 ID awI4Hu97 個人のランカファンのブログのコメントで「(21話)シェリル出番少なかった…」と文句を言い さらにそれに横レスで「次回は絶対シェリルのターンだよ!」 ちなみにブログへの感想も本編への感想も一切なくこれだけ こんなのがもはやシェリル厨にとっては「普通」だからな リトルガーデンで滅びればいいのに 771 :自治スレ@ローカルルール議論中:2008/08/30(土) 20 35 41 ID eo6EK8AR 拍手で特攻してくるのもいたよ うちのサイトのことだけどw (ちなみに有名でも大手でもないただの一マクロスファンサイト) 日記やレビューでランカのことばっかり書いて褒めてる、 シェリルの絵がランカより少ないもっと描けって 普通に文句&要求言ってくるのが少なくとも3人いました。 「シェリルとランカをあえて比べるならランカの方が好き」程度で 日記も普通にどのキャラも万べん無く(アニメ本編をベースに)書いてるつもりだし ランカ批判することもあればシェリルを褒めてることだってある、 絵はシェリルよりランカが多いがそれよりはるかに男キャラの絵が多い お前らランカしか見えてないの?むしろシェリルじゃなくてランカのことが実は好きなの? 個人のサイトで何書こうが自由じゃん嫌なら見るなよ。 その人たちのおかげで立派なこのスレの住人になれたよー\(^0^)/ 「ランカより少ない」ことがご不満のようでしたのでシェリル様の絵はばっさり削除しました 「歌いたくないでござる、歌ったら負けるでござる」のシェリル様精神を尊重してあげました^^ 144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 00 43 53 ID ZNE5cb+b ねぇねぇ。マクロス見たことない友達に22話まで録ったやつ貸したんだけど、 見事に「シェリル様サイコー!ランカきめぇww」ってなシェリル厨になっちゃって終いには、 「あまりにもキモかったからランカが写ってる部分だけ重ね取りした(消した)。 別にいいよね?」みたいな訳分からんこと言われたんだけど、こいつ一発殴っていい? ところどころ知らん番組混じってて見る気失せたんですけど。凄い大切にしてたテープなんですけど。 てかブレラ大好きだったのにランカも一緒に写ってたから消された。 てか、なんでそんな時間かかるようなめんどくさいことするの?意味ワカラネ こんなの友達じゃ
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15998.html
DC/W81-123 カード名:ずっと一緒に、ずっと笑顔で。 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 あなたは自分の思い出置場のコスト0以下の青のキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置き、そのターン中、そのキャラのパワーを+6000。ターンの終わりに、そのキャラを思い出にする。 このカードを思い出にする。 明日美「大好きだよ、お姉ちゃん……!」 香澄「あたしも……あたしも大好きよ!」 レアリティ:PR サーカス 20th Anniversary収録 ・同名カード 番号 カード名 レベル/コスト スペック 色 収録パック DC/W23-098 ずっと一緒に、ずっと笑顔で。 1/0 EV 青 D.C.~ダ・カーポ~10thアニバーサリーミックスブースター
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/765.html
81話「ずっとずっと一緒」 E-4市街地。 リーヴァイは四本足で息を切らせながら市街地を走り続けた。 愛する兄の姿を追い求め、襲われる危険すら顧みず。 ただ、大好きな兄に会いたい。それだけだった。 そして、次第にリーヴァイが感じる「それ」は強くなってきていた。 (お兄ちゃんの匂いがする…! 間違い無い…近くにいる!) 絶対に間違えるはずも無い、 大好きな兄の、銀色の人狼・ヴォルフの匂い。 それが、少しずつではあるが、間違い無く近付きつつあった。 リーヴァイが期待に胸を躍らせる。 (もうすぐだ…もうすぐ会えるんだ…! お兄ちゃん…!) ヴォルフ、平池千穂、森屋英太の三人は、費覧、章高の死体を漁り、 それぞれの武器や使えそうな物品を失敬した後、 エリアD-2にあるホテルを目指し歩いていた。 歩いている最中、ヴォルフが心の中で思っていたのは、妹のリーヴァイの事だった。 水色と白の毛皮を持つ、天真爛漫な妹。 今、どこで何をしているのか、それとも、もう既に…。 (いやいや、悪い方向に考えるのはよそう) リーヴァイはきっと生きている。もしかしたら今自分達が向かっているホテルにいるかもしれない。 しかし、それもあくまでヴォルフ自身の仮定の話である。 どこにいるかなどはっきりと分かるはずも無い。ヴォルフはそれがとても歯がゆかった。 しかし。 「なぁ、ヴォルフ、向こうからかなりのスピードで何か来るぞ」 「え?」 英太に言われヴォルフが前方に注目すると、 成程確かにかなりのスピードで何かがこちらに向かってくる。 どうやら四本足で走る水色の狼のようだ――。 「!! あ、あれは…まさか」 「どうしたのヴォルフ?」 その狼に、ヴォルフは見覚えがあった。いや、見覚えがあるどころか、 それは自分ととても長く、時間を共有した、そして、 この殺し合いが始まってからずっと追い求めてきた姿。 気が付いた時、ヴォルフも走り出していた。そして――。 ヴォルフとその狼――リーヴァイは、激しく抱擁し合った。 「お兄ちゃん!」 「リーヴァイ!」 手にしていた村田銃を路上に投げ出し、路上に倒れ激しく抱き合い、 待望の再会を喜び合う兄妹。 そんな二人の様子を見て、後ろにいる英太と千穂は互いに顔を見合せながら、微笑む。 「良かったね…ヴォルフ、妹さんと再会出来て」 「そうだな…全く、見てるこっちが――」 ザシュッ、というとても嫌な音と同時に、英太の言葉が途切れた。 それと共に千穂の右半身に何か生温かいものが降り掛かった。 「………?」 千穂が英太の方をゆっくりと向いた時、そこに英太の姿は無かった。 いや、あるにはあった。地面に崩れ落ちた、首の無い英太の胴体が。 そして、英太が持っていたはずの短機関銃、PPSh41を拾い上げ、 それの銃口を自分の方に向ける、白衣姿の男の姿。 それが平池千穂が最後に確認した光景だった。 激しい連射音が響き、千穂の身体を何十発もの弾丸が貫通し、 千穂はほとんど何が起こったのかも分からないまま息絶えた。 男――宮田司郎は次にヴォルフとリーヴァイの方に銃口を向ける。 二人の人狼は突然の出来事に少し狼狽しており、それが元で行動を起こすのが遅れた。 それが命取りとなった。 PPSh41の銃口が火を噴く。 「…………!!」 「ガッ――――」 ヴォルフの銀色の毛皮が、リーヴァイの水色の毛皮が、 一瞬で赤く染まり、二人は大量の血を吐き、路面に崩れ落ち動かなくなった。 「……」 弾丸が切れたPPSh41を携え、宮田は周囲をぐるりと見渡す。 もう動く影は見当たらない。あるのは4人の死体とそれぞれの所持品。 路地裏に隠れて隙を窺っていたがこうも大成功するとは。 宮田は最初に刀で殺した学生服姿の少年の荷物を漁り始めようとした。 その時、ヴォルフとリーヴァイの方向に背を向けていた。 一発の銃声が響いたのと同時に、宮田の背中から心臓、そして胸元までをライフルの弾が貫いた。 「…な……に……!?」 胸元に空いた穴からドクドクと血を流し、 宮田はガクリと地面に膝を突き、持っていたPPSh41を落とし、 そのままゆっくりと路上に仰向けに倒れる。 (そうか、俺は死ぬのか) 最早全てがスローモーションに見えていた。 (……当然の、報い、なんだろうな) 宮田は最期の一瞬、元の世界で少しの間、恋人のような関係であったある女性の事を思い出していた。 襲撃者である、白衣姿の男が倒れ、動かなくなった事を確認すると、 全身に被弾し、血まみれになった人狼、ヴォルフは構えていた村田銃を落とし、 再び吐血しながら道路に仰向けになった。 「リー………ヴァ………」 喉の奥に詰まった血液のせいで上手く発音が出来ないが、 それでもヴォルフは自分の隣に横たわる妹の名前を呼ぶ。 だが、返事は返ってこない。それもその筈である。 リーヴァイはヴォルフと同じように全身を銃弾に貫かれ、血まみれの上に、 顔の左上半分が、丸ごと欠損し、中身が溢れアスファルトの上に流れ出ていた。 妹が死んだ事を悟ったヴォルフだったが、なぜか悲しくは無かった。 その理由は分かっていた。 「……すぐ……行くから………な………俺…も…………」 もう身体中の感覚が無い。目の前も暗くなってきた。 いよいよだろう。間も無く自分も、妹の所へ行ける。 「………リー……ヴァイ………ずっ…と……い…………」 「ずっと一緒」とヴォルフは言おうとしたが、もうそれは出来なかった。 ヴォルフはリーヴァイの頬に最期の力を振り絞って手を添え、 それっきり、ふぅ、と息を吐き、動かなくなった。 市街地が再び静寂に包まれた。 【森屋英太@自作キャラでバトルロワイアル 死亡】 【平池千穂@オリキャラ 死亡】 【ヴォルフ@オリキャラ 死亡】 【宮田司郎@SIREN 死亡】 【リーヴァイ@オリキャラ 死亡】 【残り 7人】 ※E-4一帯に銃声が響きました。 ※E-4市街地路上にヴォルフ、リーヴァイ、平池千穂、森屋英太、宮田司郎の死体と所持品が放置されています。 BACK 同じ志の者よ集え 時系列順 NEXT 倭国の天子、死す BACK 同じ志の者よ集え 投下順 NEXT 倭国の天子、死す BACK まじめにふまじめ リーヴァイ GAME OVER BACK あの世で改めて頂きます ヴォルフ GAME OVER BACK あの世で改めて頂きます 平池千穂 GAME OVER BACK あの世で改めて頂きます 森屋英太 GAME OVER BACK 滅殺天使みやたん 宮田司郎 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2963.html
https://w.atwiki.jp/yu-tokarikariyukari/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/junaisitai/pages/68.html
ずっと一緒だから ずっと一緒だから2 ずっと一緒だから3
https://w.atwiki.jp/pawa14_wii/pages/168.html
芦谷と一緒に考える どうやったらうまく他人の技術をものにできるか考える芦谷と一緒に 自分も考えてみるスターダムシステム、ミーティングが可能になる 考えない TOP > スター街道編 > イベント攻略(街道編)
https://w.atwiki.jp/junaisitai/pages/43.html
次の日 俺「よし!今日から復活だ!気合入れていくぞ!!」 部員「おぉぉ!!」 俺「1!2!3!」 男子「おぉぉい!」 律「やっかましいわ!」 律「まったく…お茶もできやしない」 梓「お茶ですか…」 澪「まぁでもこれもいいか」 唯「おぃひ~ぃ♪」 紬「ニコニコ」 その日の夜 俺「う~ん…なんかなまけてるなぁ…」 俺「ちょっくら散歩にでも行ってくるか」 俺「かあさーん、ちょっと散歩してくるよぉ~」 母「はいはい」 俺「風呂わかしておいて!」 母「は~い」 俺「今日は結構あったかいんだな~」 俺「…でも気をつけなきゃな。また倒れたらこまるし」 俺「おっ。こんなとこにコンビニあったっけ?」 俺「よるかな」 律の家 律「ちょっと買い物いってくるよ」 律母「は~い。気をつけなさいよぉ~」 聡「ねぇちゃん、ついでにアイス買ってきてよ~」 律「はいはい。買ってくるよ。じゃぁいってきます」 律「てきとーに服選んだけど、まぁいっか」 律「今日はあったかいな~」 ウィーン 店員「いらっしゃいませ」 律「え~っと…あったあった。そろそろあたらしいスティック欲しかったんだよね」 律「どれにしよっかな…」 律「これくーださい!」 律「えぇっと…あとは聡のアイスだな」 律「この近くにコンビニなんてあったんだな」 律「聡の好きなアイスはなんだっけ?」 ガシッ 律「ん?誰?」 律「え、あっ、ええ!?」 グィ 律「離して!!アンタ誰??」 男「うるせぇ!」バシッ 律「いった…あっ」 男「へへへへ…」 律「なんでこんなトコ連れてくんの…」 男「…」 律「ひっ…」 店員「ありがとうございましたぁ~」 俺「ちゃらりらちゃらりら~ってか…」 俺「よーしおでん食いながら帰るか」 律「や、やめてよ!」 男「うるせぇ!うへへへ…最近女にうえてんだ…」 律「やめてよ変態!!」 男「うるせえんだ!」 律「痛!!う…誰か…助けて」 俺「うんめぇ…」 俺「ん…なんか聞こえるぞ…もめごとか?」 律「んん!むぐむぐ…」 男「うるせぇ女だな…」 俺「なんだよっぱらいか…??」 男「あばれんじゃねぇ!!」 俺「あぁ?暴力沙汰かよ」 律「むぅぅ!」 俺「この状況はまさか…」 俺「おい!なにしてんだよおっさん。」 男「あぁ?なんだクソガキ。ぶっ殺すぞ」 俺「ナイフかよ…って、え?」 律「(○○…なんでここに…)」 俺「律になにしてんだコラ」 男「うるっせぇな!」 俺「うるせぇのはお前だ!!!」バシャ 男「うぁ!あっちぃ!!」 俺「ほかほかのおでんだぜ。ほらもう一発!」バシャ 男「あつい!コイツ…殺してやる…」スラッ 俺「うぉら!」 男「目に入ったぁぁ!!」 俺「うるせぇ!」ドゴ 男「ちっ…」 ダダッ 俺「ふぅ…」 律「むぐむぐ…」 俺「ガムテープか…」ビリ 律「…ひっく…ひっく…」 俺「(…服が…あのやろう…律を襲おうしようとしたのか)」 俺「律…俺のパーカーかしてやるから…」 律「ひっぐ…」 俺「立てるか?」 律「…」 俺「しゃあない…こっからなら俺んちのほうが近いな…」 俺「んしょ…ほら、おんぶ…」 律「…○○…」 俺「大丈夫だから…今俺の家に行くから」 俺「ただいま。母さん…ちょっと…」 母「あら…りっちゃんじゃない…どうしたのその格好!!」 俺「黙って風呂貸してやってくんないかな…」 母「当たり前でしょ!りっちゃん何があったのかはきかないからお風呂入りなさい?」 律「…ふぁ…ふぁい…」 俺「襲われそうなトコだったんだ…」 母「そうなの…」 俺「もっと早く気づいていれば…」 ガチャ 律「…」 俺「あ…とりあえず…俺のへや来るか?」 律「…」コク ガチャ 俺「俺の服だけど…大きかったか?」 律「…」 俺「(こういうとき…どうすりゃいいんだ…)」 俺「澪とか…呼んだほうがいいか?」 律「」ブンブン 俺「…律」 律「…」 俺「大丈夫だから。もう怖くないから」 律「…○○…私…私…!」 ギュッ 律「…」 俺「もう大丈夫だから…俺が居るから…」ギュゥゥ 律「…うぅぅ…」 俺「泣いてもいいから…ずっと一緒にいるから…」 律「…うん」
https://w.atwiki.jp/endandstart/pages/15.html
最近はこどもと一緒に英語の勉強をしています。 すべてはこどもをバイリンガルにするためです。 今はこんな感じでこどもバイリンガルを作る方法があるんですよね http //educationchild.hatenablog.com/ こどもは昔から英語に興味を持っていたのでこの才能を捨てさせるわけにはいかないと思いまして一緒に英語を勉強することにしました。 ゆくゆくはバイリンガルになってくれると将来的にはとってもありがたいんですが、バイリンガルとはいわずにトリリンガルとかにもなってくれたら正直うれしいですね。 そんな私は英語が苦手なんですが親は苦手というイメージはされたくないと思い私も一緒に英語の勉強をすることに。 久々に英語の勉強とかしますね!学生時代を思い出します。 さてそろそろブログは終わって明日の準備をしなければいけないのでこの辺で!また更新しますね!